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車のエンジンがかからないのはバッテリー?原因とトラブル防止の簡単ポイント

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車を運転しようとキーを差し込んでも、エンジンがかりません。

何度もキーを回しますが、ギクシャクした音がして、エンジンがかかりそうだと思っても、それ以上反応がありません。

「エンジンがかからない!」通勤で車を運転するときや、大切な用事がある日にエンジンがかからないと、途方に暮れてしまいますね。

長い間車を運転していると、何回か起こるトラブルです。

エンジンがかからない多くの原因と、トラブルを避けるにはどうしたらよいか、ふだんからできる心がけを学びましょう。

バッテリーの不具合が圧倒的に多い!

エンジンがかからない、よくある原因はバッテリーの不具合です。

ルームランプやスモールランプのつけっぱなしで発生することが多いですが、筆者はハザードランプのつけっぱなしで、バッテリー上がりを起こしました。

キーを差し込んで少し回すと、普通ならインパネの警告灯が点灯しますが、点灯しても暗いか、またはさっぱり点灯しないときは、バッテリーが寿命を迎えていると考えられます。

▼バッテーリーの寿命を判断する方法を解説しているので参考にしてください。

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セルモーターの回転がギクシャクするときも同様です。

ブースターケーブルを使うか、持っていなければ他のドライバーからブースターケーブルをつないでもらって、エンジンを始動します。

難しい話はさておき、室内灯などのつけっぱなしはトラブルの原因なので、バッテリーの交換時期は5年くらい、あまり乗らない車なら3年が交換時期の目安です。

バッテリーは大丈夫なのに…

バッテリーは大丈夫で、ヘッドライトもつくのにエンジンがかからないときは、セルモーターのトラブルが原因かもしれません。

エンジンをかけたり止めたりすることが、原因として考えられます。

筆者は、赤信号で止まるたびにエンジンを止めていました。燃費はよくなりましたが、数か月後にエンジンがかからなくなりました。

キーを回したときに、「カチッ」と音が出るか確認してみましょう。

セルモーターを回すときに、マグネットスイッチが動作する音ですが、音がしないときは配線が外れているか、マグネットスイッチ自体が故障していることが疑われます。

カチッと音が出るのにセルモーターが回らないときは、マグネットスイッチまたはセルモーター本体の故障が原因と思われます。

セルモーターが大丈夫でもエンジンがかからないとき

セルモーターが回転するのに、エンジンがかからないときは、点火系に異常が起きているか、エンジンのスパークプラグがガソリンで濡れたために、火花が飛ばずエンジンがかからないか、すすがたまって火花が出ないことが原因の可能性があります。

このケースはエンジンがかかりにくいだけなので、それほど深刻なトラブルではありません。一度エンジンがかかれば、次もかかる可能性は高いですが、万一エンジンがかからなければ、プラグをきちんと清掃してみましょう。

さっきまで動いていたのに、急にエンジンがかからない!

ついさっきまで快調に走っていたのに、エンジンを止めてもう一度エンジンをかけようとしたら、エンジンがかかりません。それどころか、キーを回しても音すらしません。

トラブルか!と慌てますが、AT車に乗っているときにありがちです。

シフトレバーをDレンジに入れたままエンジンを切ると、エンジンをかけようとしてもかからないので、AT車ではシフトレバーの位置を確認しましょう。

車種によっては、ブレーキを踏まないとエンジンがかからない車もあります。

スターターを使うと、エンジンがかからない!

寒いところで、エンジンスターターでエンジンを始動してから、10分くらい経ってキーをさしてDレンジに入れると、エンジンが止まる実例がありました。

スターターを使用しないときは、エンジントラブルはないので、このケースはスターターから誤った信号が出ている原因の可能性があります。

スターターを取り換える必要があるか、点検してもらいましょう。

ほかに大事なこと

最近は、エンジンの点火プラグは高性能で、交換時期を過ぎていない限りかかりにくいトラブルはありません。万一エンジントラブルのときは、燃料系統などエンジンの総合的な点検をしてもらいましょう。

点火プラグを交換するときは、高性能なプラグで1本1800円くらい、通常のプラグで800円くらいです。

プラグの交換までいかなくても、エアフィルターの交換も大事です。

エンジンの点火や燃費への影響など、トラブルの原因となるので、ガソリンスタンドで、エアーブラシでほこりを吹き飛ばしてもらいましょう。

自動車ディーラーは、部品の交換は得意ですが、修理は苦手な傾向があるので、カーショップや修理工場でも頼むことができます。

まとめ

車を分解するほど詳しい方ならともかく、だいたいの人は、エンジンがかからないときはお手上げです。

多くの原因は、法定点検を受けていれば避けられるほか、教習所で習った運行前点検をふだんから心がければ、車の調子を把握できます。

また、トラブルに備えてロードサービスに加入することもおすすめします。

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