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改正道路交通法

警察なんて怖くない!?スゴすぎる交通違反常習否認者の実態

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スゴすぎる交通違反常習否認者の実態

交通違反の取り締まりには納得がいかないケースもありますが、交通違反をたびたび繰り返し、その都度適当な言い訳で警察の追及をかわすドライバーや、再三の警察への出頭要請を無視する悪質なドライバーを、警察は「常習否認者」と呼んでいます。

最近、ゴネ得は許さないとばかり、警察は常習否認者に対して厳しく対処するようになりました。

常習否認者の実態をみると、常識とかけ離れすぎて「えっ!?」と思いますが、すべて本当の話です。いろんな人がいるというか、そこまでやるかと思う常習否認者の愚行、あなたは信じられますか?

半年間に3回も違反をくり返したタクシー運転手の場合

東京都内の49歳のタクシー運転手は、半年間に乗務中に右折禁止の場所で右折しただけでなく、駐車違反に加えて26キロオーバーの速度超過をくり返しました。

右折禁止のときには「標識が見えにくい」と居直り、違反切符と反則金の仮納付書を受け取らず、駐車違反では「トイレに行ったが紙がなくて、すぐに戻ってこられなかった」と言い訳し、合計9回に及ぶ警察からの出頭要請を拒否し、逮捕されました。

タクシー運転手は、プロドライバーの中のプロドライバーといえる職業ですが、あまりにも自覚がなさすぎます。

5回の違反をくり返した25歳の会社員の場合

東京都内の25歳の会社員は、駐車違反や進路変更違反を合計5回にわたってくり返し、そのたびに違反切符への署名を拒否しました。

「自分が署名していない切符は、警察官が勝手に作成したものだから、違反は認めないし、何回警察から出頭要請があっても出頭しない」と出頭要請を拒み続け、最終的に逮捕されてしまいました。

駐車違反に速度超過をくり返した38歳の自営業者の場合

駐車違反に速度超過をくり返した38歳の自営業者の場合

東京都内の38歳の自営業者は、駐車違反に速度超過を合計4回くり返しました。

「駐車違反」のときは、「クルマを停めても邪魔にならないところを選んだのだから、誰にも迷惑はかけていない。だから取り締まりは納得できない」と身勝手な屁理屈をくり返して、そのたびに出頭要請を拒否し続け、「御用」となりました。

再三の出頭要請を拒み続けた525人を逮捕

2018年、警視庁管内で過去2年あまりの間に反則金を払わず、再三の出頭要請にも応じなかった男女525人のドライバーが逮捕されました。

運転中に携帯電話を使用、または信号無視等の交通違反で取り締まりを受け、出頭要請を拒否し続けたドライバーで、年齢層は20代から70代と幅広いことに驚きますが、このうちの7人は、逮捕された回数が4回以上というのもさらに驚きます。

まとめ

取り締まりに納得いかなくても、真面目に反則金を払うドライバーにとっては、ゴネ得とばかりに開き直る常習否認者の存在は不公平過ぎますから、常習否認者を厳しく取り締まる警察の対応は当然です。

常習否認者の実態から学べることがあります。

常習否認者は常識ではなく、自己中心的な論理を展開して反則金を払わなかったり、出頭要請に応じなかったりして逮捕されています。

取り締まりに納得がいかないときはどうすればよいのか、法令や実例に応じた正しい知識を得ておくことが大切です。

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